日本を代表する製造業、総合商社、金融、不動産、IT企業、小売業、エネルギー産業などに多数のサービスご提供実績があります。
【研修に対するご評価】
以下は一部の事例でございます。
- 新入社員研修(化学メーカー)
以前から毎年、ロジカルなコミュニケーションに関する研修を実施してきました。今回、マキシマイザー社に研修を切り替えた理由は、ロジカルの定義やポイントが明確であり現場で使いやすい内容と考えたからです。
実際に受講者や配属先からも、学習内容の活用度合いについて評価が高いです。
- 若手フォローアップ研修(総合商社)
実務を主体的に進めるようになってきている、3年目の社員向けにロジカル研修を導入しました。
ロジカルなコミュニケーションは新人のときに研修で学習済みですが、実践に関するフォローが不十分と認識して、マキシマイザー社のロジカル研修を導入しました。
たいへん分かりやすい内容で、実務の振り返りの中でいかに自分たちが「ロジカルでなかったか」に気づくことができ、参加者のマインドとスキルを大きく向上させることができました。
- 新任管理職研修(IT企業)
当社では新任管理職の研修で、役割認識と問題解決、戦略思考などを学んでいます。マキシマイザー社からは問題解決と戦略思考を導入しました。
管理職となった社員は、「思考力は高いが自己流で進めている」という者が多く、今回の研修で、合理的な考え方を組織内で行っていく共通言語を理解、定着させることができました。目的・問題・原因・対策といった流れや、戦略とは状況最適、といった明確な定義が現場で効果的に使える武器と考えています。
- 次世代リーダー研修(金融)
ロジカルシンキングに関する研修は若手から中堅のときに学んでいたのですが、課長候補となるメンバーから選抜してリーダーとしての心構えと思考スキルを学習するために、マキシマイザー社に依頼しました。
これまでのロジカルシンキングと異なり、明確な要点があって実務でも使いやすく、参加したメンバーも職場での行動が合理的、論理的になったと上司からも評価されています。
- 経営幹部ワークショップ(機械メーカー)
これまで、社内で考え方に関する研修を実施しておらず、経営幹部がつくる経営計画も合理的な手順でつくられているとはいえませんでした。今回、マキシマイザー社の支援を受けて、経営計画を幹部が一丸となって作成する方法が理解でき、実際に来期の計画も策定することができました。
ロジカルは経営幹部にとって必須のスキルと考えています。